MOしていた気づいたこと。

・ミラディンブースターのコモンの封入パターンが違う
リアルではA,B,Cの3種類のソーティングパターンから、
(A,B,C)=(5,3,3)または(6,3,2)の枚数で入れられていたのだが、
MOではリアルのミラディンスターターの様にA,B,C,Dの4つのソーティングパターンから、
(A,B,C,D)=(3,3,3,2)または(3,2,3,3)の枚数で封入されている。
(ちなみにブースターのB,CとスターターのC,Dは同じもの)
(スターターのA,BもブースターのAをある所で区切っただけのもの)
細かく分かれていることにより、リアルより上家のピックしたカードがわかりづらいといえる。

・ドラフト時の卓の面子情報取得の時間制限
リアルではドラフトが始まる前に卓の面子及び席順がわかるが、
MOではドラフトが始まらないと卓の面子状況がわからない。
つまり、ピックしながらわざわざ誰がどこに座っているかチェックしなければいけないのだ。しかもビジュアル情報があまり有効で無く、名前だけで識別しなければならない。
このおかげで誰に何のカードが回ったのかが把握しずらい。
慣れるとそうでもないのかも知れないが。

その他
・一度ログオフするとゲーム履歴が消える?。(じゃあProgram Filesの中に残っているmygames."name".datはなんだろう?)
・プレミアイベントのリプレイが見えるということは、デッキの相性別データの取得が可能。(MOのイベントがリアルのプレミアムイベントの前に存在していないといけないが。)

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