週明け更新日記
2004年10月12日日記を更新しない日はたぶんマジックをしています。
・FNM（参加者確か8人）
ワークスで参加
1−2
・神河ドラフト（土曜）
6人 2−1
4人 3−0
・イエサブ杯（エクテン、月曜、14人）
サイカトグで参加
3−0
・神河ドラフト（月曜）
8人 2−1
今日のプレイミス
・カウンター用のマナ源としてマナクリーチャー立てといたら、エンド時コントロールを奪われてカウンターが打てなくなった。（土地を立てとけよって話）
・ワークス使ってて、なぜか自分のデッキに入っているエンドカードの種類やデッキ構成を以前自分が作っていた旧バージョンのものと間違えて（このときはワールドベスト8の完コピを使用）、自分のメインでコンボを展開してしまった。もちろん砲火砲では相手のライフは削りきれず負け。（以前の自分バージョンでは、《彩色の宝球/Chromatic Sphere》と《精神隷属器/Mindslaver》が入ってて、デッキのアーティファクトを圧縮し、多少の青マナとドロースペルがあればエンドカードまでたどりついて相手をその場で倒せた）
・ワークスを使ってて、相手の青エコーが全く思いつかず、相手のエンド時に《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》をサクって《マイアの保育器/Myr Incubator》を起動した。
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で待ってきたカードをなぜか公開。
・自分の手札と場にはタフネス2以上しかいなかったのに、赤本殿怖さに相手の《木霊の手の内/Kodama’s Reach》で場に出された山を《汚れ/Befoul》で割ってしまった（相手は白本殿入り白緑タッチ赤＆黒本殿）。相手の挙動から（よほど非効率なプレイをしていない限りは）赤以外の本殿は持ってなさそうだったので、素直に相手の場にいる唯一の生物を除去るべきだった。場の状況ではなく、デッキの潜在的な構成を考えてプレイしてしまったのが原因。（押しているときにまで長期戦を考えてプレイしなくてもよい上に相手のデッキの方が長期戦に向いてる）
・サイカトグでよく考えずにノリプレイばかりしていた。結果、きちんと考えていればとられずにすむゲームを幾つか落とした。(詳細はめんどいので省略)
・MTG関係ねとらじ
まだ続けてるみたいです。
http://glacialwolf.at.infoseek.co.jp/radio.html
こういった試みはおもしろいので頑張ってほしいですね。
・FNM（参加者確か8人）
ワークスで参加
1−2
・神河ドラフト（土曜）
6人 2−1
4人 3−0
・イエサブ杯（エクテン、月曜、14人）
サイカトグで参加
3−0
・神河ドラフト（月曜）
8人 2−1
今日のプレイミス
・カウンター用のマナ源としてマナクリーチャー立てといたら、エンド時コントロールを奪われてカウンターが打てなくなった。（土地を立てとけよって話）
・ワークス使ってて、なぜか自分のデッキに入っているエンドカードの種類やデッキ構成を以前自分が作っていた旧バージョンのものと間違えて（このときはワールドベスト8の完コピを使用）、自分のメインでコンボを展開してしまった。もちろん砲火砲では相手のライフは削りきれず負け。（以前の自分バージョンでは、《彩色の宝球/Chromatic Sphere》と《精神隷属器/Mindslaver》が入ってて、デッキのアーティファクトを圧縮し、多少の青マナとドロースペルがあればエンドカードまでたどりついて相手をその場で倒せた）
・ワークスを使ってて、相手の青エコーが全く思いつかず、相手のエンド時に《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》をサクって《マイアの保育器/Myr Incubator》を起動した。
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で待ってきたカードをなぜか公開。
・自分の手札と場にはタフネス2以上しかいなかったのに、赤本殿怖さに相手の《木霊の手の内/Kodama’s Reach》で場に出された山を《汚れ/Befoul》で割ってしまった（相手は白本殿入り白緑タッチ赤＆黒本殿）。相手の挙動から（よほど非効率なプレイをしていない限りは）赤以外の本殿は持ってなさそうだったので、素直に相手の場にいる唯一の生物を除去るべきだった。場の状況ではなく、デッキの潜在的な構成を考えてプレイしてしまったのが原因。（押しているときにまで長期戦を考えてプレイしなくてもよい上に相手のデッキの方が長期戦に向いてる）
・サイカトグでよく考えずにノリプレイばかりしていた。結果、きちんと考えていればとられずにすむゲームを幾つか落とした。(詳細はめんどいので省略)
・MTG関係ねとらじ
まだ続けてるみたいです。
http://glacialwolf.at.infoseek.co.jp/radio.html
こういった試みはおもしろいので頑張ってほしいですね。
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