以前Peakに投稿した「歌ドラゴンの考察」の類型で、今度は
トロンにおけるマナ加速の適正枚数を考えてみる。

トロンを構築する際、ぶどう棚やタリスマンを何枚入れたらよいか迷ったことはないだろうか?
世の中のトロンはだいたい《ぶどう棚/Vine Trellis》、緑タリスマン、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》などの2マナ域のマナ加速、および4マナ域のマナ加速の《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が入っている。ウルザランドを揃えるのには直結しないこれらのカードは、もはやトロンに必須のものとなっているのが現状だ。
しかしこれらを何枚デッキに入れると、どのような効果が現れるかわかっている人はどのくらいいるのだろうか。ウルザランドを揃えるためにただでさえ多い土地関連のカード。
その上で貴重なデッキスロットを裂いてこれらを入れることの意義とは?
またこれらの枚数は何枚が適正なのだろうか?

データをもとにそのへんを計算し、調べてみよう。

・・

・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・と書こうとしたところでこれを表に公開することのメリットが無いことに気づき、中断。もっとトロンが下火になった頃に公開します。
(歌ドラゴンはしばらく自分は親和を使うことがないので公開した。あと日記開設記念の意味も少しあった)
(もしあの記事(歌ドラ)がPeakで賞金をもらえるようならメリットが発生するので、この記事はPeakに投稿するだろう)
(ぶっちゃけここで公開するには文字数が足りない。2回に分けるのはあまりしたくない)
(公開より先に結果だけ知りたい人は自分に連絡を)

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