PTQ名古屋福岡予選

2004年11月9日
週末から福岡にPTQ出に行ってました。

金曜
8人ロチェ 2−1
5人ドラフト 4−0
土曜
PTQ 予選シールド(参加人数56人 6回戦) 3−2ドロップ
8人公認ドラフト 3没
6人ドラフト 2−1
日曜
GPT 予選シールド(参加人数26人 5回戦) 3−1−1
決勝ロチェスター 2−0 番外戦 0−1
6人ドラフトチーム戦 2−1
6人ドラフト 2−1
月曜
8人ドラフト 2−1

GPTは決勝の相手が横浜に行かないようなのでドロップで3byeの権利を譲ってもらいました。その後賞品のパックをかけて番外で勝負。見事に40パック全部持ってかれました。。(優勝24パック 準優勝16パックの計40パック)

とりあえず名古屋の権利は取れなかったものの、GP横浜の3byeは確保。
GP横浜で頑張ろうと思います。

今日のプレイミス
・キキジキでコピーするカード間違えて、スタックでコピー元を除去られてコピーが出なかった。すでに場に出ているコピークリーチャーをコピーすることを思いつかなかったことが原因。
・手札にあるカードを絵の似た別のカードと間違えること2回。
・相手のデッキに《手の檻/Cage of Hands》が無いので、《摩滅/Wear Away》をサイドアウトしたら強化系のエンチャントクリーチャーを張られて相手のクリーチャーをサイドインした《霜投げ/Frostwielder》で除去れなくなってしまった。《霜投げ/Frostwielder》をいれれば解決するだろうと思っていてそれに対する相手の対処法を考えてなかったが原因。片手落ち。
・絶対にいつか相打ちするであろうクリーチャーを大事にしすぎて4点殴り損ねてしまった。具体的には《鼠の浪人/Nezumi Ronin》と赤ずべらの交換をためらって、殴らずにチンネンを追加して、次のターンにチンネンが殴れなくなってしまった。こっちのデッキに除去や強化系カードがほとんど無いのだから、《鼠の浪人/Nezumi Ronin》でためらわずに殴る選択肢しかなかったはず。
・《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》のタフネスを4と勘違いしてしまった。このドラフトの直前に《樫族の戦士/Kashi-Tribe Warriors》を多用しており、蛇=タフネス4のイメージが残っていたのが原因。
・熊野が返礼で除去られてしまった。(これはミスというより自分の能力(記憶力)の問題、さすがにロチェで2回戦に当たる可能性のある相手の詳細なカードピックまでは覚え切れない)
・相手が《汚れ/Befoul》を持っているのがわかっているのに、後で勝つために必要なカードをトップデッキしたのが嬉しくて、相手が《汚れ/Befoul》を持っているのを忘れて効率の良い黒くないクリーチャを出して除去られてブロッカーがいなくなってしまった。(ただし相手がつい見せてしまった《汚れ/Befoul》を見なかったことにして普通にプレイしていれば同じ行動をしていて、本来はミスでもなんでもなかった)
・チーム戦でチーム後決めなので自分だけのことを考えてピックしてしまい、いつもの自分とは違うピックになってしまった。
・《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》に二種類のプロテクション付けて殴れば通るの気づかなかった。

他にPTQやGPT以外であまり考えてなくて細かいミスがあったけど忘れた模様。

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