フィラデルフィアまとめ

2005年5月12日

結果まとめ
土曜
PTQロンドン（260人ぐらい）
予選シールド　1-1

世界チャンプと2on2マネドラ（相方　ハナオカ君）
チーム 2-2 代表戦 0-1
個人 1-1

3人チームシールド（スターター2、謀叛6）（チームメイトはハナオカ君とイワイさん）
予選 4-0-1
決勝(シールド) 1-1
個人 5-1-1

日曜
PTQロンドン（130人ぐらい）
予選シールド　5-0-2
決勝ドラフト 1-1

フィラデルフィアトピック
・PTQの商品が豪華。
土曜（260人）
1位 1box+権利+500ドル
2位 3box
3-4位 2box
5-8位 1.5box
9-16位 1box
17-32位十数パック（詳しくは忘れた）
参加賞今シーズンのPTの場所や日程やレギュレーションの書かれたPROTOURデッキケース。正面には[ first best always ]と書かれてる奴。これ使ってたら次のPTがどこでいつとかいう疑問が無くなってちょっと便利そう。まあ今シーズン分だけなんだけど。

日曜（130人）　
1位 1box+権利+500ドル　
2位 2box
3-4位 1.5box
5-8位 1box
あとベスト8に残ったら[ Qualifier Top 8 ]と書かれたバッチもらえた。

ちなみに土曜のチームシールドの商品は
1位 3box
2位 1.5box
3-4位 1box
でした。

・Portable DVD Player Tournament（シールド）や TEAM Limited Tournament　がサイドイベントでありました。これがなんと決勝はドラフトと思いきや、なぜか決勝も予選と同じシールドデッキを使用。ちょっと萎えました。

・女性限定トーナメントも参加人数8人で、スイスラウンド3回戦（4？）+決勝4人シングルエリミとか謎な構成だったそうです。

・今回PT本戦には出れなかったわけですが、一応権利は持っているんで頼んだらプロラウンジを使うために必要な参加者タグやTシャツはもらえました。

・今回のプロラウンジはしょぼかった。場所が会場入り口の外にあって、ちょっと遠い。飲み物がレモネードとコーヒーとかお茶系だけ。食べ物はパンやポテチとかがあったが、パンとかは並べるや否や10分ぐらいで全部消えていく。食事のあてには確実にはなりません。注意。ビリヤード台はあいかわらずありましたね。

・今回日曜の決勝シングルエリミ場所が別の部屋に隔離されてた。なので生で上とかから見ることはできず、会場にいる人もビデオ観戦だけ。これじゃvideo coverage で見るのと代わんないじゃんとか思ってしまった。
一応隔離されているということで実況中継はイヤホンとか使わずに会場に流れていました。でもこれだと2ヶ国語になったときにどうすんだろ？やっぱそのときはまたイヤホンとか使うのかな？

・いつものことですが夕方から始まるサイドイベント（チームシールド）に参加したら最後まで終わったのが結局3時半ぐらい。次の日の朝またPTQがあるというのに。

・日曜のPTQの決勝ブースタードラフトはなぜかサクサクドラフト。第一パックの2，3手目ぐらいまではジャッジがドラフトと言ってたけど、それ以降はまったくコール無し。予想道理パックがたまってたりする人が発生しましたがそのまま放置。かなり適当でした。こんなんで良いんですかね？

・英語無理。やはりまだ一人では海外行くことはできないようです。
具体的には飛行機に乗り遅れたときに国際電話でホテルにチャックインを一日遅れることを連絡したり、ホテルのカードキーが2枚中1枚壊れてて使えなかったので取り替えてもらったり、部屋に歯ブラシがなかったのでフロントに取りに行ったり（単語がわからん）、、タクシーを時間指定で呼んでもらったり、空港でビザの取得が機械で自動化されていることを発見したり、以上の事が一人ではできそうになかったです。
以上の事のほとんどは月君にやってもらったりしました。
やはり今後もPTとかで海外行くことになったら誰かに頼まないと無理そうです。トラブルがあったときに英語しゃべれないとどうしようもないですしね。

今日のプレイミス
・砂の逆流打とうと思って相手のエンドにマナバーンしたら、相手の場に《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》があるの忘れて削りきれなかった。

・《謙虚な武道家/Humble Budoka》に《木霊の力/Kodama’s Might》を打とうとして、打てなくてチャンプアタックになってしまった。

あとは忘れました。