PTQ熊本とPTQ松山についての比較
2005年6月17日 遠征日程 コメント (1)7/31に熊本と松山でPTQがあります。
http://mtg.takaratoys.co.jp/event/ptq/la.html
大分からだとどっちに行けばいいのか比較してみました。
・熊本の場合
PTQロサンゼルス 熊本予選について
7/31(日) 熊本市民会館 会議室2〜4
受付 〜10:30迄 参加料 2,000-
大分から熊本へ行く方法を調べてみました。
http://www.oita.isp.ntt-west.co.jp/emati/koutu/koutu_riku.html
8/2追記:熊本から大分への交通情報
http://www.rs-kumamoto.com/transit/trc_ooita.htm
まずは基本としてバス
「特急 熊本⇔大分(やまびこ号)」http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/toshikan/yamabiko/yamabiko.php
往復4,800円
4枚つづり8,800円(1枚あたり2,200円)
有効期限は10日
時刻表はこんな感じ
大分→熊本
大分発 06:55
熊本着 10:34
熊本発 18:21
大分着 21:57
熊本→大分
熊本発 07:21
大分着 10:57
大分発 18:25
熊本着 22:04
・・・もしかして時間的に無理?行きも帰りも時間がかみ合ってない。
電車も調べてみたが時間がかみ合わない。
つまり大分から熊本へ行くには誰かに車出してもらわないと無理ということですね。
以前熊本で大会があったときはハマダさんに熊本まで連れて行ってもらったのですが、もし複数の人が大分から行く場合は車出せる人が二人以上必要ということですね。
今度のベナリアで色々聞いてみます。
参考:大分から熊本ICまでは、4.700円の所要時間が2時間半。会場には駐車場は無い。なので往復で9.400円+ガソリン代+駐車場代を人数で割る形となる。
会場案内図:http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/sangyo/kanren/shimin3.html
つまり日帰りをすれば一人あたり多くても旅費は¥3000−¥5000で済むわけだ。
・松山の場合
会場
松山市民会館 (松山市堀之内 )
http://www.maps.or.jp/mcph/06_location.htm
交通手段
ダイヤモンドフェリー(往復¥3120-生協割引)
大分→松山(往路)
07:30
↓
11:00
16:10
↓
19:45
18:40
↓
22:10
以上のどれかを選択
松山→大分(復路)
07:50
↓
11:15
宿は1泊¥1500のとこに泊まるとして、タクシーでの移動費も合わせて往復にかかる旅費はおよそ¥7000−¥8000ぐらい。
・まとめ
やはり松山の場合は日をまたぐのがネック。学生や社会人にとっては日程が厳しいと思う。また移動費は安いのに宿泊費とかいう余分なものが発生してしまうのも減点ポイント。おかげで熊本より高いことが判明してしまった。しかしフェリーでの移動のほうが相当楽なのも確か。
つまり車を出せる人が居る場合は圧倒的に熊本に行ったほうが良いということだ。
抜けやすさとかの観点を考えると・・・・・・どっちでも同じような気がする。
仮に熊本がいつもの福岡レベルぐらいだと仮定すると、松山のほうが抜けやすいかもしれないが。
・ところで
熊本や松山でのPTQより先にGP新潟があるのだが、そっちのほうは調べなくていいのかね。<自分
http://mtg.takaratoys.co.jp/event/ptq/la.html
大分からだとどっちに行けばいいのか比較してみました。
・熊本の場合
PTQロサンゼルス 熊本予選について
7/31(日) 熊本市民会館 会議室2〜4
受付 〜10:30迄 参加料 2,000-
大分から熊本へ行く方法を調べてみました。
http://www.oita.isp.ntt-west.co.jp/emati/koutu/koutu_riku.html
8/2追記:熊本から大分への交通情報
http://www.rs-kumamoto.com/transit/trc_ooita.htm
まずは基本としてバス
「特急 熊本⇔大分(やまびこ号)」http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/toshikan/yamabiko/yamabiko.php
往復4,800円
4枚つづり8,800円(1枚あたり2,200円)
有効期限は10日
時刻表はこんな感じ
大分→熊本
大分発 06:55
熊本着 10:34
熊本発 18:21
大分着 21:57
熊本→大分
熊本発 07:21
大分着 10:57
大分発 18:25
熊本着 22:04
・・・もしかして時間的に無理?行きも帰りも時間がかみ合ってない。
電車も調べてみたが時間がかみ合わない。
つまり大分から熊本へ行くには誰かに車出してもらわないと無理ということですね。
以前熊本で大会があったときはハマダさんに熊本まで連れて行ってもらったのですが、もし複数の人が大分から行く場合は車出せる人が二人以上必要ということですね。
今度のベナリアで色々聞いてみます。
参考:大分から熊本ICまでは、4.700円の所要時間が2時間半。会場には駐車場は無い。なので往復で9.400円+ガソリン代+駐車場代を人数で割る形となる。
会場案内図:http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/sangyo/kanren/shimin3.html
つまり日帰りをすれば一人あたり多くても旅費は¥3000−¥5000で済むわけだ。
・松山の場合
会場
松山市民会館 (松山市堀之内 )
http://www.maps.or.jp/mcph/06_location.htm
交通手段
ダイヤモンドフェリー(往復¥3120-生協割引)
大分→松山(往路)
07:30
↓
11:00
16:10
↓
19:45
18:40
↓
22:10
以上のどれかを選択
松山→大分(復路)
07:50
↓
11:15
宿は1泊¥1500のとこに泊まるとして、タクシーでの移動費も合わせて往復にかかる旅費はおよそ¥7000−¥8000ぐらい。
・まとめ
やはり松山の場合は日をまたぐのがネック。学生や社会人にとっては日程が厳しいと思う。また移動費は安いのに宿泊費とかいう余分なものが発生してしまうのも減点ポイント。おかげで熊本より高いことが判明してしまった。しかしフェリーでの移動のほうが相当楽なのも確か。
つまり車を出せる人が居る場合は圧倒的に熊本に行ったほうが良いということだ。
抜けやすさとかの観点を考えると・・・・・・どっちでも同じような気がする。
仮に熊本がいつもの福岡レベルぐらいだと仮定すると、松山のほうが抜けやすいかもしれないが。
・ところで
熊本や松山でのPTQより先にGP新潟があるのだが、そっちのほうは調べなくていいのかね。<自分
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