My Draft Pick part 5
2007年8月5日コメント (2)MOのTPSドラフトです。
自分なら何をとるか考えながら見ると良いと思います。
今週分
[Picasa ウェブ アルバム - ramiharu - 0801_8-4_0-1]
http://picasaweb.google.com/ramiharu/0801_84_01
過去分
[Picasa ウェブ アルバム - ramiharu - 0714_8-4_3-0]
http://picasaweb.google.com/ramiharu/0714_84_30
「今日のプレイミス」
・2本目。消耗戦の結果お互いの手札が何も無い状況。
相手は《ラノワールの占い師/Llanowar Augur(FUT)》と1/1トークン。
こっちは《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》と《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer(FUT)》。
なぜか両方が殴ってきたので、1本目で見た《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》だと考える。相手のデッキには3/3飛行や4/4が複数入っているのを知っているので霊気の皮膜を失うのはもったいないと思い、様子見として占い師のみを射手でブロックしてトークンはスルー。 《粗暴な力/Brute Force(PLC)》を打たれて射手死亡。もったいない。
原因となるミスは2点。一つは1本目に打たれた粗暴の力を忘れていたこと。二つ目はよく考えたら相手が憤怒獣を持っていた場合でも、皮膜でトークンブロックが正解だということ。(なぜかはわかりますよね?)
その後の展開ばかり考えていて、目の前の盤面を考えてなかった。
・3本目前のサイドボード。
相手が《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》や《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》、《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》を出してきていたので他にもスリヴァーがいそうだなとはうすうす思ってはいたが、サイド後にタッチカラーである色のスリバーを増やすのは、マナバランスを考えるのが面倒だと思いサイドボードインしなかった。相手のレーティングが1600切ってたので完全に油断していたのが原因。のんびり生物展開してたら各種スリヴァーが揃ってわずか2回のアタックで削りきられました。
・1本目の終盤
序盤の攻めを耐え、相手の手札無しライフ13。こちらは手札無しライフ1。場はこちらに《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》が付いた《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》(カウンター2個)とトークン1体だけ。ふと頭に「出てるトークン殴らない選択肢はあるかな?火力トップはしょうがないし速攻はトークン出せば止まる。トランプルの速攻って環境に居たっけ?」という思考がよぎるも《地壊し/Groundbreaker(PLC)》以外思いつかないので当然2体で殴る。
返しに《棘のショッカー/Barbed Shocker(TSP)》引かれて負け。
原因はショッカーを思いつかなかったこと。………………って思いつかねえよwww。
自分なら何をとるか考えながら見ると良いと思います。
今週分
[Picasa ウェブ アルバム - ramiharu - 0801_8-4_0-1]
http://picasaweb.google.com/ramiharu/0801_84_01
過去分
[Picasa ウェブ アルバム - ramiharu - 0714_8-4_3-0]
http://picasaweb.google.com/ramiharu/0714_84_30
「今日のプレイミス」
・2本目。消耗戦の結果お互いの手札が何も無い状況。
相手は《ラノワールの占い師/Llanowar Augur(FUT)》と1/1トークン。
こっちは《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》と《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer(FUT)》。
なぜか両方が殴ってきたので、1本目で見た《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》だと考える。相手のデッキには3/3飛行や4/4が複数入っているのを知っているので霊気の皮膜を失うのはもったいないと思い、様子見として占い師のみを射手でブロックしてトークンはスルー。 《粗暴な力/Brute Force(PLC)》を打たれて射手死亡。もったいない。
原因となるミスは2点。一つは1本目に打たれた粗暴の力を忘れていたこと。二つ目はよく考えたら相手が憤怒獣を持っていた場合でも、皮膜でトークンブロックが正解だということ。(なぜかはわかりますよね?)
その後の展開ばかり考えていて、目の前の盤面を考えてなかった。
・3本目前のサイドボード。
相手が《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》や《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》、《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》を出してきていたので他にもスリヴァーがいそうだなとはうすうす思ってはいたが、サイド後にタッチカラーである色のスリバーを増やすのは、マナバランスを考えるのが面倒だと思いサイドボードインしなかった。相手のレーティングが1600切ってたので完全に油断していたのが原因。のんびり生物展開してたら各種スリヴァーが揃ってわずか2回のアタックで削りきられました。
・1本目の終盤
序盤の攻めを耐え、相手の手札無しライフ13。こちらは手札無しライフ1。場はこちらに《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》が付いた《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》(カウンター2個)とトークン1体だけ。ふと頭に「出てるトークン殴らない選択肢はあるかな?火力トップはしょうがないし速攻はトークン出せば止まる。トランプルの速攻って環境に居たっけ?」という思考がよぎるも《地壊し/Groundbreaker(PLC)》以外思いつかないので当然2体で殴る。
返しに《棘のショッカー/Barbed Shocker(TSP)》引かれて負け。
原因はショッカーを思いつかなかったこと。………………って思いつかねえよwww。
コメント
2手目紅蓮炎血
5手目斑岩の節
・・・なんていうか、すごい卓ですね。
PTとかでも起こりうるし。